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御朱印帳散歩11 伊勢 その1 [朱印帳]

夏休みをとって伊勢に行くことにしました。私は2回目、妻は初めてのお伊勢参りです。

名古屋まで「のぞみ」で快適……のはずが、私の勘違いで遅れてしまいました。妻は慰めてくれましたが、情けないです。

仕方なく次の「のぞみ」の自由席で行くことにしました。幸運にも1両目の前から2場目の2人席だけ空いていました。

ところが、まだ難題があります。名古屋駅での近鉄への乗り換え時間が、もともと20分しかなかったのが9分になってしまいました。しかも、この乗り換えは分かりにくく、旅行者泣かせとネットで知りました。

対策として「名古屋駅乗換案内」というネットの情報を参考にしました。
しかし、12号車付近の階段をおりろという指示なのに、1号車に乗っていたので、5分ほど早く4号車まで移動して下りる準備をしました。そして指示通りに移動したら、たった7分で近鉄名古屋の改札に着きました。写真を確認しながら安心して進むことができ、とても感謝しています。どなたか分かりませんがありがとうございました。皆さんも伊勢にお参りの際は、参考になさることをお勧めします。

が、しかし、問題はこれだけではなかったのです。無事2分前に改札にたどり着いた私たちが改札を抜けようとすると「この特急は取り消しになったので、後の特急に振り替えてください」と言われました。名古屋が朝からの大雨のため、特急が2本も運休になっていたのてす。

結局、2分前に駆けつけたはずが、1時間待つことになりました。

↓ 「しまかぜ」は運行してたけど、満員。さすが人気があります。



やっと乗れた特急もノロノロ運転で9分遅れ。伊勢市に到着したのは予定より1時間以上遅い12時半でした。

↓ 近鉄特急にはコンセントが。これはうれしい。



ちなみに、伊勢市駅の近鉄ホームから外宮側出口まで陸橋で渡るのですが、これが長い。階段だけでエスカレーターもありません。階段を下りたところにトイレがあります。念のため。

↓ やっと伊勢市駅に到着。



名古屋は大雨だったそうですが、伊勢は晴れです。

まずは、伊勢神宮の外宮(げくう)=豊受大神宮にお参りします。天照大御神の食をつかさどる豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀ったお社です。

↓ 外宮の参道は目の前です。暑い!



駅を出て左手に手荷物の預かりや宿泊先への配送をしてくれるところがあります。ここにも綺麗なトイレ(着替えも出来る多機能トイレ)があります。周辺の地図ももらえます。

駅正面には外宮、内宮(ないくう)行きのバス停があります。ここからCANBUSというコミュニティバスと路線バスが出ています。経路によって所要時間が異なるようですが、料金は内宮まで一律430円です。関東の方はSuicaも使えますよ。

私たちは参道を歩いて外宮を目指しました。ほんの5分。伊勢うどんを商う店多数。

↓ 山田屋という旅館。古そう。



↓ 外宮前のバス停。2番が内宮行き。ここからでも430円。10分おきに出ています。




↓ 火除け橋を渡って聖域に。空気が変わります。ちなみに外宮の参道は右側通行。




玉砂利の音も涼やかに表参道を通って正宮に向かいます。何はともあれ、正宮にお参りするのが礼儀だそうです。

↓ 正宮です。



正宮の前に来ると自然と口数が少なくなります。二礼二拍手一礼、何も雑念のない清らかな気持ちでお参りできました。

参道を戻り右に折れると別宮の風宮(かぜのみや)と土宮(つちのみや)が向かい合っています。
まずは、風宮にお参りします。
農業に必要な風と雨の神様が祀られています。鎌倉時代の元寇の際に神風を吹かせたすごい神様です。

次は階段を上がって多賀宮(たかのみや)にお参りしました。

↓ 多賀宮の横顔。



下からお宮が見えないので何段上るのだろうと心配でしたが、階段は98段。意外に近くて助かりました。豊受大御神の荒御魂(あらみたま)を祀っています。神様の穏やかな性格を和御魂(にぎみまたま)、行動的な性質を荒御魂と呼ぶそうです。他の神様には日々の幸福を感謝してお参りしますが、ここだけはお願いをしてもいいとか。別宮の中でも第一格式ということで、皆さん真剣に拝んでいました。

階段を下りて土宮へ。
このお宮は外宮創建前から土地の神様だったそうです。他の別宮が南向きなのに、この宮だけ東向きだとか。その理由は諸説あってはっきりしないそうです。

参道に戻り、神楽殿で御朱印をいただきます。この旅最初の御朱印です。

↓ 外宮の御朱印。シンプルだけど神聖な感じがします。



↓ ここでもハプニング。宮司さんが御朱印の年号を間違えてしまいました。でも、大丈夫。左の別紙の御朱印をくれました。その場で書いていただくことに価値があるものですから、こんなこともあります。却ってレアでありがたいものです。



本来なら神楽殿の先を右折して御厩を回るのが順路ですが、到着が遅れたので先を急ぐことにしました。往路に使った参道をバス停まで戻り、内宮に移動します。

つづく
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