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御朱印帳散歩21(3)萩 [朱印帳]

8月6日(土)
津和野駅前からバス(東萩駅行き)に乗りました。本数が少ないので発車時刻には要注意です。それから事前に観光案内所(駅を出て右手)でバスカードを買っておくと少しだけ得ですよ。結局少し余ってしまうけど。

この日のバス客はほとんど私たち夫婦だけ。車中で運転手さんたちが色々と萩観光の相談にのってくれます。萩の人たちはみんな話し好きでいい人ばかり。

バスを途中の「松陰神社前」で降り、まずは松陰神社に詣でました。

松陰神社





松下村塾(松陰神社内)







松陰神社の御朱印



8月7日(日)

今日は朝からの観光です。

まずはじめに萩循環まぁーるバスに乗って萩城跡(指月公演)に行きました。
まぁーるバスは東回りコース(松陰先生)と西回りコース(晋作くん)があり、どこまで乗っても100円の便利なバスです。30分おきに運行しています。

残念ながら公園の前から出ている萩八景遊覧船は台風の影響で運休でした。

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋







萩城跡の入口にあります。

萩城跡









志都岐山神社(指月公園内)









この神社は狛犬も社殿前にある舞台もとても立派です。せめて少し手を入れて往時の姿に近づければ参拝者も増えると思うのですが……。

↓ 大河ドラマ『花燃ゆ』のロケで使われた城壁(指月公園内)だそうです。





↓ 城壁下の浜から海を望む。



↓ こんな階段もいい!



明倫館にも行ってみた。



リニューアルされた2号館には、当時の明倫館の教育水準の高さを思わせる様々な分野の機材が展示されていました。また、松下村塾に模された部屋ではアニメの松陰先生と門下生たちが、分かりやすく幕末の状況を説明してくれます。他にも幕末の萩に関するクイズの部屋、たたら踏みの体験ができる部屋など大人も子供も楽しみながら幕末や松下村塾について学ぶことができるようになっています。本館には本格的な郷土料理のレストランやここにしかないグッズをおいている土産物屋など、萩観光の中心になっています。案内のおじさんおばさんもみんな熱心で親切。

ここは新山口駅に60分で行くスーパー萩(バス)の発着所でもあります。

明倫館から萩城下町までは徒歩で数分です。

円政寺(萩城下町/江戸屋横町)
伊藤博文が少年の頃に修行した寺だそうです。



お寺なのに石の鳥居があり、神仏習合の形態の残る珍しいお寺です。
鳥居と山門をくぐると右手に金毘羅社の拝殿、正面にお寺の本殿があります。



金毘羅社拝殿にかけられた幼い高杉晋作が見て怯えたという大天狗様。



右手奥には幼い伊藤博文や高杉晋作が遊んだであろう木馬があります。



拝殿前にある免震設計になっている石灯籠。『名探偵コナン』(テレビアニメ版)の謎解きにも使われたようです。

円政寺の御朱印



御住職が寺とこの萩城下町について詳しく解説してくれました。御朱印も御住職が自ら書いてくれました。いくつかのガイドブックにも載っている御自慢の御朱印です。

木戸孝允旧宅 (萩城下町/江戸屋横町)









菊屋家住宅 (萩城下町)











↓ 柱時計。伊藤博文のアメリカ土産だったそうです。



↓ 日用品の展示も豊富に展示されています。



↓ トイレもありました。





高杉晋作旧宅 (萩城下町/菊屋横町)









↓ 菊屋横町は「日本の道百選」の1つです。



この通りには田中義一の誕生の地もあります。この狭い町から2人の総理大臣、高杉晋作、木戸孝允のよう明治維新の功労者が出たのですからすごい場所ですね。

8月8日
旅の最終日。萩から新山口に出る途中、あるハプニングから貴重な場所に立ち寄ることができました。吉田松陰が江戸に送られるとき、江戸での処刑を覚悟した松陰が、これが最後と願って萩の町を目に焼き付けた峠です。

↓ 涙松





たまたま散歩で通りかかった地元のご夫婦が「少し前までは松もあったんだけどねえ」と教えてくれました、

松なくて心ばかりの涙松

結局、今回の旅では御朱印をあまりいただけませんでした。でも、台風の影響がほはとんどなかったのは日頃の信心のお陰でしょうか。とにかく元気に旅に出られる今を大切にしたいと思います。

皆さんも御朱印を持って散歩に行きましょう。

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