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御朱印帳散歩26 八坂神社(小倉) [朱印帳]

25の続きです。
私たちは下関の唐戸から船で門司に渡りました。ホテルは目と鼻の先。

↓ ホテルの部屋から見た門司レトロ

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6月4日、門司港駅から小倉に移動。
小倉駅からまず小倉城を目指しました。徒歩で15分と聞きましたが、暑かったのと時間に余裕がなかったので、行きはタクシーを使いました。松本清張記念館、天守閣なども残念ながらパスです。

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ここ小倉城は陸軍本部があったところ。つまり左遷された森鴎外が通っていたところです。今は陸軍本部の赤い門だけが残っています。意外なところで鴎外の足跡に遭遇しました。

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小倉城の中に八坂神社があります。

↓ 堀の外から見た鳥居

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↓ 手水場にはフクロウ

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↓ 立派な門

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本殿には九つの鈴がありました。空いていたなでので選り取りみどりです。

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↓ ピンクのハートの鈴!

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↓ 御朱印

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御朱印が他な面に写らないように紙をはさんでくれますが、八坂神社のはこんなでした。気が利いてますよね。この紙なんていうんでしょうか?

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小倉駅まで昼食場所を探しながら歩きました。

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もつ鍋を食べたかったのですが、店を見つけられずに、結局、駅ビルの天神ホルモンで昼食をとりました。でも、美味しかったので満足。

新幹線で現実に帰りまあす。






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御朱印帳散歩25 赤間神宮  [朱印帳]

24の続きですよ。

元乃隅稲荷神社に参拝したのと同じ日6月3日、下関の赤間神宮に詣でました。
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参考になるか分かりませんが、当日の旅程を書いておきます。同じ経路で参拝する人がいないとは限りませんからね。
元乃隅稲荷神社に参拝した後、一旦長門湯本の宿に戻って朝食をとりました。
11時にタクシーで宿を発って青海島(おおみしま)に行き観光船に乗りました。観光船は11時40分。余裕で着きました。天候によってコースが変わるようですが、この日は運良く一周コース。80分のコースです。
↓ 青海島観光船から
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ちなみに、昼食は仙崎のイカの姿づくりを食べたかったんですけど、タクシーの運転手さんに薦められた「喜楽」に並んで入ったら、すでに売り切れていました。仕方なく前もって絞めてあったイカの定食を食べました。それでも十分美味しかった。妻はウニ丼でしたけど、ウニも甘くて美味しかったですよ。観光船乗り場に併設しているセンザキッチン(道の駅)の前の道をはさんだところにあります。

↓ イカの定食

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イカの天麩羅の概念が変わりました。ふんわりと柔らかくて最高!

食事をとってからタクシーを呼び戻し角島観光。青海島から角島までは50分かかります。本当はもっとゆっくり見てまわりたかったけど、4時03分の特牛(こっとい)駅発の山陰本線に乗る予定だったので、タクシーで大橋を渡って島を一周しただけでした。それでも橋の風景はパンフレット以上。
↓ 角島大橋
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特牛駅は無人駅ですが、映画『四日間の奇蹟』のロケ地だったそうです。ロケの写真をアルバムにして置いてありました。主のようなネコがいましたよ。
↓ 特牛駅
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↓ 特牛駅のネコ
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下関駅到着は17:25。
赤間神宮の参詣は18:00までと調べてあったのでタクシーで移動。でも、手書きの御朱印は17:00まででした。書き置きしてある「赤間神宮」の御朱印をいただきました。
↓ 御朱印
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赤間神宮は安徳天皇を祀った宮です。平家が壇ノ浦の戦いに敗れ、当時8歳の安徳天皇は祖母である二位の尼(平時子)とともに入水しました。悲しい話ですね。遺体は見つかりませんでしたが、勅命によりこの赤間神宮(江戸時代までは阿弥陀寺)で供養したことから、後に阿弥陀陵という安徳天皇の御陵となったそうです(阿弥陀陵は境内左手)。二位の尼をはじめ平家一門の墓もここにあります(一門の墓は境内奥)
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また、阿弥陀寺は小泉八雲作『耳なし芳一』の舞台としても知られ、平家一門の墓の脇に芳一堂があり、中には芳一の像が安置してあります。
特徴はなんと言っても竜宮城の門を思わせる「水天門」です。関門海峡に面していることもあって、とても美しい門です。
↓ 水天門と門から見た関門海峡
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↓ 水天門の外の道路脇にある像

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この像は二位の尼が幼い孫を抱いて海に身を投げる姿をモチーフにしているのだと思いますけど、なんか愛に溢れてますねえ。なんで尼は孫を道連れにしたのか?それとも尼が帝に殉じたのか?現代人から見ると狂気じみた行為ですが、二位の尼の心にも私たちには理解できない愛がきっとあったのだと信じたいものです。

ちなみに、この赤間神宮から関門海峡沿いの遊歩道を歩いて10分ほどで唐戸ターミナルに着きます。そこからは門司に渡る汽船が20分おきに出ています。短い船旅ですけど、関門海峡を船で渡るのっていい感じですよ。時間があれば宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島(舟島)に寄ることもできます。

↓ 関門海峡を渡る船から見た夕日

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御朱印帳散歩24 元乃隅稲成神社 [朱印帳]

山口県の人気スポット元乃隅稲成神社に行って来ました。
ちなみに今回の旅は昨年の夏に天候のため断念した長門地方観光を実現するリベンジの旅です。妻はよほど残念だったとみえて、退職まで支えてくれた妻への感謝の旅を提案すると即座に長門に行きたいと言いました。意外に執念深いところがあると気づかされました。気を付けよう。
6月2日(日)
事前に宿の人に相談したところ、日曜日は観光バスなども入って道が混雑するので、朝食前にタクシーで行くことを勧められました。
かなり費用がかかりますが、今回は退職まで支えてくれた妻の慰労な旅なので奮発することにしました。
出発は7時。起点は長門湯本の宿です。運転手さんが気を利かせて途中の「棚田」に寄ってくれました。残念ながら田植え前でしたけど、日本海に面した棚田は美しかった。夜にはイカ漁の漁り火が映ってさらに幻想的な風景になるそうです。
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元乃隅稲成神社には7時半頃に着きました。
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すでに何台かの一般車が来ていました。
神社の近くには真新しい有料駐車場がいくつもありました。人気が高まるにしたがって近くに駐車場がだんどん増設されているそうです。タクシーの運転手さんによると、この元乃隅稲成神社が観光名所になったのは、ほんの1年前くらいだとか。タクシーの運転手さんでさえ「元乃隅稲成神社」という名称を言われても分からなかったそうです。地元の人には同じ場所にある「潮吹き」は知られていましたし、賽銭箱が鳥居の上にあって賽銭を投げ上げる神社という認識はあったそうですが、まさかこんなに人気になるとは思わなかったとか。
駐車場の真ん前に鳥居があります。もともとはこの鳥居に賽銭箱があったようですが、さすがに道に面した場所で賽銭を投げ上げるのは危険だということで、少し上がったところにある鳥居に移設されたそうです。そのため賽銭箱な高さが5メートルから6メートルにより高く難しくなったとか。
この鳥居から入ると本殿はすぐなのですが、道路を少し下りたところにある階段で並んだ鳥居の下に回ることにしました。こうすると赤い鳥居の並ぶ下を一度上がるだけで済みます。それでも鳥居の道はけっこう急勾配なところがあって、お年寄りにはきついかも。
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↑ 並んだ鳥居の下から。
この反対側(撮影者の背中側)に潮吹きの岩場があります。でも、見られらのは北風の吹く3月ぐらいまでだそうです。赤く連なる鳥居と潮吹きの取り合わせはさぞ壮観でしょうね。
↓ 鳥居の道。
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とても美しい朱色に塗られていますけど、人気になってから塗り直したさうです。土台や道の上にペンキが滴っていて、周章てて塗り直したことが分かります。
↓ 上から見るとこんな感じ。日本海の青と赤い鳥居の取り合わせは確かに見事。
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↓ 本殿です。正直、えっこれが?という気はしましたけど、京都の伏見稲荷神社や津和野の太鼓谷稲成神社と比べてはかわいそうです。
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↓本殿の中には御守りやおみくじなどもありました。すべてセルフです。
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御朱印をお求めの方。御朱印はここにはありません。さらに上がった社務所の手前の小屋の中にあります。
↓ 御朱印はこちら。入口が反対側にあって道からは見えないので気をつけてください。

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御朱印のある小屋も無人なので、すべてセルフです。千円を納めて5種類のカラフルな御朱印を2枚ずついただきました。
↓ 御朱印です。
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↑ この2つは色は違いますけど、同じ顔と姿。男っぽいですね。雄かな?
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↑ これは上の2つと違って笑顔。尻尾も少しばかり小さい。若い雌?
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↑ この2つは上のと同じで笑ってますけど、子ギツネを抱いているんですよ。お母さんキツネですね。
さて、最後に例の鳥居のところで賽銭投げに挑戦。
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けっこうな高さなので、小銭を5枚握り連続で投げました。オーバースローで投げたら、運よく3枚目で入りました。妻はなかなか入らずふてくされて止めてしまったので、私が代わりに投げてみましたが、強く投げると賽銭箱な上で跳ねてなかなか入りません。何度か賽銭を拾いなおし、10回数回で無事入れることが叶いました。ご利益があるといいのですが。
ほとんど参拝客がいないので、ゆっくり挑戦できましたけど、混雑していたら賽銭が飛び交って大変な騒ぎでしょうね。誰の賽銭が入ったのか分からなかったりして……。
タクシーの運転手さんによると、この後観光バスや一般車が詰めかけてたいへんな混雑だったそうです。
これからお参りをする方は、ちょっと費用はかかりますが、早朝のお参りをお勧めします。
ボヤキ
潮吹きも見たかったなあ。
オマケ
この元乃隅稲成神社は、地元の漁師がキツネの夢を見て稲荷社を建立するように命じられたのがきっかけで造られたそうです。漁師が津和野の太鼓谷稲成神社の宮司に相談したところ、この場所に造ることを勧められたそうです。だから日本の稲荷社の中で、太鼓谷稲成神社とこの元乃隅稲成神社だけが「稲荷」ではなく、「稲成」と書くのだとか。
大昔の伝説みたいですけど、実は昭和30年に建立したそうですよ。






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