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御朱印帳散歩28 市ヶ谷・神楽坂・早稲田(令和初日) [朱印帳]

令和の初日、市ヶ谷・神楽坂・早稲田を回りました。
↓ まずは市ヶ谷の亀岡八幡宮。駅のすぐ近くにあるのですが、鳥居が道の奥にあるので分かりにくいかもしれません。
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↑ 階段はご覧のように上り甲斐があります。左手に見えるのが茶ノ木稲荷社。階段の途中で参拝がてら一休み出来ます。

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↓ 亀岡八幡宮の御朱印。

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初穂料500円で亀岡八幡宮と茶ノ木稲荷社両方の御朱印をいただけるのですが、後ろに何人も待っている人が並んでいて、しかも受付から御朱印を書くのまで一人でやっていらっしゃるのを見て「八幡宮様だけで」とお願いしました。

電車で飯田橋に移動し、神楽坂を散策しました。

まずは善國寺(毘沙門天)です。

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書き手によって異なる御朱印をいただけるのも、手書きの御朱印の醍醐味です。何とも愛らしい手ですね。

次に参拝したのは赤城神社。
神楽坂を右手に入ったところにあります。今回参拝した中では最も混みあっていました。隈研吾氏設計のガラス張りの本殿の前には長蛇の列が出来ていました。

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参拝してから社務所の列に並び直して御朱印をもらいます。
ゲゲゲの鬼太郎御守り、目玉親父御守り。それに干支によって色の違うストラップなど、売っているものもスタイリッシュです。御守りも御朱印と同じところに並んで買います。
番号札をもらい、しばらく待ちました。巫女さんに番号を呼ばれてから初穂料300円を納めます。

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境内には映画やドラマなどの絵馬がありました。そういう神社なんですかね。

神楽坂を早稲田に抜けて、穴八幡宮に参拝しました。

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以上、令和初日の御朱印帳散歩でした。

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御朱印帳散歩27 亀戸(平成最後) [朱印帳]

平成最後の日に亀戸天神に参拝しました。かねて藤の花の時季にお参りしたいと思っていました。
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↓ 平成最後の御朱印です。

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御朱印帳散歩26 八坂神社(小倉) [朱印帳]

25の続きです。
私たちは下関の唐戸から船で門司に渡りました。ホテルは目と鼻の先。

↓ ホテルの部屋から見た門司レトロ

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6月4日、門司港駅から小倉に移動。
小倉駅からまず小倉城を目指しました。徒歩で15分と聞きましたが、暑かったのと時間に余裕がなかったので、行きはタクシーを使いました。松本清張記念館、天守閣なども残念ながらパスです。

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ここ小倉城は陸軍本部があったところ。つまり左遷された森鴎外が通っていたところです。今は陸軍本部の赤い門だけが残っています。意外なところで鴎外の足跡に遭遇しました。

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小倉城の中に八坂神社があります。

↓ 堀の外から見た鳥居

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↓ 手水場にはフクロウ

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↓ 立派な門

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本殿には九つの鈴がありました。空いていたなでので選り取りみどりです。

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↓ ピンクのハートの鈴!

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↓ 御朱印

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御朱印が他な面に写らないように紙をはさんでくれますが、八坂神社のはこんなでした。気が利いてますよね。この紙なんていうんでしょうか?

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小倉駅まで昼食場所を探しながら歩きました。

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もつ鍋を食べたかったのですが、店を見つけられずに、結局、駅ビルの天神ホルモンで昼食をとりました。でも、美味しかったので満足。

新幹線で現実に帰りまあす。






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御朱印帳散歩25 赤間神宮  [朱印帳]

24の続きですよ。

元乃隅稲荷神社に参拝したのと同じ日6月3日、下関の赤間神宮に詣でました。
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参考になるか分かりませんが、当日の旅程を書いておきます。同じ経路で参拝する人がいないとは限りませんからね。
元乃隅稲荷神社に参拝した後、一旦長門湯本の宿に戻って朝食をとりました。
11時にタクシーで宿を発って青海島(おおみしま)に行き観光船に乗りました。観光船は11時40分。余裕で着きました。天候によってコースが変わるようですが、この日は運良く一周コース。80分のコースです。
↓ 青海島観光船から
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ちなみに、昼食は仙崎のイカの姿づくりを食べたかったんですけど、タクシーの運転手さんに薦められた「喜楽」に並んで入ったら、すでに売り切れていました。仕方なく前もって絞めてあったイカの定食を食べました。それでも十分美味しかった。妻はウニ丼でしたけど、ウニも甘くて美味しかったですよ。観光船乗り場に併設しているセンザキッチン(道の駅)の前の道をはさんだところにあります。

↓ イカの定食

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イカの天麩羅の概念が変わりました。ふんわりと柔らかくて最高!

食事をとってからタクシーを呼び戻し角島観光。青海島から角島までは50分かかります。本当はもっとゆっくり見てまわりたかったけど、4時03分の特牛(こっとい)駅発の山陰本線に乗る予定だったので、タクシーで大橋を渡って島を一周しただけでした。それでも橋の風景はパンフレット以上。
↓ 角島大橋
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特牛駅は無人駅ですが、映画『四日間の奇蹟』のロケ地だったそうです。ロケの写真をアルバムにして置いてありました。主のようなネコがいましたよ。
↓ 特牛駅
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↓ 特牛駅のネコ
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下関駅到着は17:25。
赤間神宮の参詣は18:00までと調べてあったのでタクシーで移動。でも、手書きの御朱印は17:00まででした。書き置きしてある「赤間神宮」の御朱印をいただきました。
↓ 御朱印
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赤間神宮は安徳天皇を祀った宮です。平家が壇ノ浦の戦いに敗れ、当時8歳の安徳天皇は祖母である二位の尼(平時子)とともに入水しました。悲しい話ですね。遺体は見つかりませんでしたが、勅命によりこの赤間神宮(江戸時代までは阿弥陀寺)で供養したことから、後に阿弥陀陵という安徳天皇の御陵となったそうです(阿弥陀陵は境内左手)。二位の尼をはじめ平家一門の墓もここにあります(一門の墓は境内奥)
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また、阿弥陀寺は小泉八雲作『耳なし芳一』の舞台としても知られ、平家一門の墓の脇に芳一堂があり、中には芳一の像が安置してあります。
特徴はなんと言っても竜宮城の門を思わせる「水天門」です。関門海峡に面していることもあって、とても美しい門です。
↓ 水天門と門から見た関門海峡
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↓ 水天門の外の道路脇にある像

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この像は二位の尼が幼い孫を抱いて海に身を投げる姿をモチーフにしているのだと思いますけど、なんか愛に溢れてますねえ。なんで尼は孫を道連れにしたのか?それとも尼が帝に殉じたのか?現代人から見ると狂気じみた行為ですが、二位の尼の心にも私たちには理解できない愛がきっとあったのだと信じたいものです。

ちなみに、この赤間神宮から関門海峡沿いの遊歩道を歩いて10分ほどで唐戸ターミナルに着きます。そこからは門司に渡る汽船が20分おきに出ています。短い船旅ですけど、関門海峡を船で渡るのっていい感じですよ。時間があれば宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島(舟島)に寄ることもできます。

↓ 関門海峡を渡る船から見た夕日

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御朱印帳散歩24 元乃隅稲成神社 [朱印帳]

山口県の人気スポット元乃隅稲成神社に行って来ました。
ちなみに今回の旅は昨年の夏に天候のため断念した長門地方観光を実現するリベンジの旅です。妻はよほど残念だったとみえて、退職まで支えてくれた妻への感謝の旅を提案すると即座に長門に行きたいと言いました。意外に執念深いところがあると気づかされました。気を付けよう。
6月2日(日)
事前に宿の人に相談したところ、日曜日は観光バスなども入って道が混雑するので、朝食前にタクシーで行くことを勧められました。
かなり費用がかかりますが、今回は退職まで支えてくれた妻の慰労な旅なので奮発することにしました。
出発は7時。起点は長門湯本の宿です。運転手さんが気を利かせて途中の「棚田」に寄ってくれました。残念ながら田植え前でしたけど、日本海に面した棚田は美しかった。夜にはイカ漁の漁り火が映ってさらに幻想的な風景になるそうです。
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元乃隅稲成神社には7時半頃に着きました。
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すでに何台かの一般車が来ていました。
神社の近くには真新しい有料駐車場がいくつもありました。人気が高まるにしたがって近くに駐車場がだんどん増設されているそうです。タクシーの運転手さんによると、この元乃隅稲成神社が観光名所になったのは、ほんの1年前くらいだとか。タクシーの運転手さんでさえ「元乃隅稲成神社」という名称を言われても分からなかったそうです。地元の人には同じ場所にある「潮吹き」は知られていましたし、賽銭箱が鳥居の上にあって賽銭を投げ上げる神社という認識はあったそうですが、まさかこんなに人気になるとは思わなかったとか。
駐車場の真ん前に鳥居があります。もともとはこの鳥居に賽銭箱があったようですが、さすがに道に面した場所で賽銭を投げ上げるのは危険だということで、少し上がったところにある鳥居に移設されたそうです。そのため賽銭箱な高さが5メートルから6メートルにより高く難しくなったとか。
この鳥居から入ると本殿はすぐなのですが、道路を少し下りたところにある階段で並んだ鳥居の下に回ることにしました。こうすると赤い鳥居の並ぶ下を一度上がるだけで済みます。それでも鳥居の道はけっこう急勾配なところがあって、お年寄りにはきついかも。
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↑ 並んだ鳥居の下から。
この反対側(撮影者の背中側)に潮吹きの岩場があります。でも、見られらのは北風の吹く3月ぐらいまでだそうです。赤く連なる鳥居と潮吹きの取り合わせはさぞ壮観でしょうね。
↓ 鳥居の道。
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とても美しい朱色に塗られていますけど、人気になってから塗り直したさうです。土台や道の上にペンキが滴っていて、周章てて塗り直したことが分かります。
↓ 上から見るとこんな感じ。日本海の青と赤い鳥居の取り合わせは確かに見事。
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↓ 本殿です。正直、えっこれが?という気はしましたけど、京都の伏見稲荷神社や津和野の太鼓谷稲成神社と比べてはかわいそうです。
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↓本殿の中には御守りやおみくじなどもありました。すべてセルフです。
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御朱印をお求めの方。御朱印はここにはありません。さらに上がった社務所の手前の小屋の中にあります。
↓ 御朱印はこちら。入口が反対側にあって道からは見えないので気をつけてください。

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御朱印のある小屋も無人なので、すべてセルフです。千円を納めて5種類のカラフルな御朱印を2枚ずついただきました。
↓ 御朱印です。
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↑ この2つは色は違いますけど、同じ顔と姿。男っぽいですね。雄かな?
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↑ これは上の2つと違って笑顔。尻尾も少しばかり小さい。若い雌?
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↑ この2つは上のと同じで笑ってますけど、子ギツネを抱いているんですよ。お母さんキツネですね。
さて、最後に例の鳥居のところで賽銭投げに挑戦。
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けっこうな高さなので、小銭を5枚握り連続で投げました。オーバースローで投げたら、運よく3枚目で入りました。妻はなかなか入らずふてくされて止めてしまったので、私が代わりに投げてみましたが、強く投げると賽銭箱な上で跳ねてなかなか入りません。何度か賽銭を拾いなおし、10回数回で無事入れることが叶いました。ご利益があるといいのですが。
ほとんど参拝客がいないので、ゆっくり挑戦できましたけど、混雑していたら賽銭が飛び交って大変な騒ぎでしょうね。誰の賽銭が入ったのか分からなかったりして……。
タクシーの運転手さんによると、この後観光バスや一般車が詰めかけてたいへんな混雑だったそうです。
これからお参りをする方は、ちょっと費用はかかりますが、早朝のお参りをお勧めします。
ボヤキ
潮吹きも見たかったなあ。
オマケ
この元乃隅稲成神社は、地元の漁師がキツネの夢を見て稲荷社を建立するように命じられたのがきっかけで造られたそうです。漁師が津和野の太鼓谷稲成神社の宮司に相談したところ、この場所に造ることを勧められたそうです。だから日本の稲荷社の中で、太鼓谷稲成神社とこの元乃隅稲成神社だけが「稲荷」ではなく、「稲成」と書くのだとか。
大昔の伝説みたいですけど、実は昭和30年に建立したそうですよ。






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御朱印帳散歩23 続・北鎌倉 [朱印帳]

やまさわ先生のパンマイム公演の翌日に北鎌倉を散策しました。

昨年もやはりマイム公演の翌日に北鎌倉を訪れたのですが、そのときは円覚寺、東慶寺までだったのでこの日はその続きです。

今日はお寺巡りなので寺院専用に求めた京都の東福寺の御朱印帳を持って行きました。ちょっと大きくて紙色が黄色味がかっているのが渋い。



まずは明月院

「あじさい寺」という別称で有名な寺院です。この季節は彼岸花が赤く咲いているだけですねえ。狂い咲きなのか数輪アジサイの花がありました。



↓ 境内の風景です。

















さすがにいい雰囲気です。

↓ こんな可愛いウサギがいました。



↓ 入口近くの橋の上でウサギとカメが並んでに川の流れを見ていました。カメはケガをしているそうです。





↓ 明月院の御朱印です。



境内に入ってすぐ左手に小屋(ブース?)が2棟あり、それぞれ中に女性が1人いて御朱印を受け付けてくれます。近くで順番を待っていたら気が散ったようで「少し離れて待っていてください」と言われてしまいました。

その場で書いてくれるので、受付の後は近くのイスに座って待ちます。

5分ほどで呼ばれていただいた御朱印を見て驚きました。繊細でとても美しい御朱印です。集中力を必要とするのももっともですね。

建長寺

明月院から建長寺まで道路沿いをしばらく歩きました。少し勾配があるのでレンタサイクルの若者たちも苦労していました。

鎌倉五山の1つである建長寺が道路の左側に見えてきます。



↓ 境内の風景









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↓ 建長寺の御朱印



御朱印は入口近くで受け付けています。番号札を渡されて待たされるので、参拝前にお願いした方がいいかもしれません。こちらの御朱印も素敵でした。

円応寺(えんのうじ)↓



建長寺から鎌倉方面に少し進んだところにあります。

別名、閻魔堂または十王堂。

↓ 円応寺の御朱印



お寺に入るときに頼みます。その時「こういう御朱印ですけどいいですか?」と聞かれたので「あれ?」と思ったのですが、紙が一部めくれて、裏まで通るような迫力のある御朱印でした。明月院と建長寺のものが繊細で美しかったので、ギャップに驚きました。

本堂には閻魔大王をはじめ十の冥界の王の像があります。残念ながら本堂の中は一切撮影禁止です。

人間が亡くなると、7日ごとにこれらの王の審判を受け、後の運命が決まるようです。

狭いお堂の中を、これらの像の怖い顔をみながら、またその裁きの内容を読みながら回っていると、不思議に現世を正しく生きようと思うようになります。

「三途の川」って三カ所渡る場所があるから「三途」なんですね。全身びしょびしょになって渡る場所、脚だけ濡れて渡る場所、そして地蔵菩薩に手を引かれて塗れずに渡る橋があるそうです。

当然ですけど、現世での行いによって渡る場所が決められるそうです。そして、向こう岸には奪衣婆(だつえば)という婆さんが待ち受けていて亡者の着物を脱がします。脱がした着物は懸衣翁(けんえおう)という爺さんに渡されて爺さんはそれを衣領樹(えりょうじゅ)という木に架ける。この木は衣の重さによって撓(たわ)むようになっているので、三途の川で濡れれば濡れるほどよく撓むのです。つまり撓みが大きいほど罪が重いということになる。入念に何度も罪の重さを確認するんですね。けして見逃さないという厳しさがあります。この後、他の王によって具体的な罪が検証され記録されるのが、いわゆる「閻魔帳」なんだそうです。

ここから少し歩くと鶴ヶ丘八幡宮です。

以上、続北鎌倉散策でした。
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御朱印帳散歩22 谷中・上野 [朱印帳]

この時期だけ谷中の全生庵三遊亭圓朝の幽霊画を展示するというので出かけてみることにしました。

千代田線千駄木駅を出て、団子坂下を三崎(さんさき)通りに入ります。

団子坂を逆に進むと森鷗外の記念館です。津和野に行ったばかりなので、訪れたい気持ちもありましたが、今回は歩く距離も長いので自粛しました。何度行ってもついつい展示に見入ってしまうんですよね。またゆっくり来ることにします。

三崎通りを少し進むと左側に全生庵があります。

全生庵



↓ 本堂の2階左手で幽霊画の展示が催されていました。展示内容は今一つでしたが、多くの人が見に来ていました。



↓ 観音様(本堂裏)



山岡鉄舟の墓





三遊亭圓朝の墓



どちらのお墓も本堂裏の墓地にあります。私は静岡の清水出身なので子供の頃から清水次郎長と山岡鉄舟との交流を聞かされていました。鉄舟寺にも何度も行きました。その山岡鉄舟のお墓にお参りできて感激です。

圓朝のお墓には「圓朝まつり」の最中だけあって落語協会の花が手向けられていました。夏目漱石など近代文学にも影響を与えたと言われる大落語家です。

谷中から上野まで散歩をしました。

↓「愛玉子(オーギョーチー)」



途中にあるのは台湾デザート「愛玉子(オーギョーチー)」の店。今はファミレスで有名になりましたけど、かつてはここでしか食べられませんでした。ウイスキー愛玉子なんてのもあったと記憶しています。

寛永寺







↓ 屋根には徳川家の三ツ葉葵の金紋があります。



寛永寺の御朱印



上野東照宮







ここからは拝観券(500円)が必要です。黄金の柱は見事ですし、極彩色の装飾も実に美しい。一見の価値ありですよ。

↓ 唐門(裏から見ると)



↓ 拝殿







上野東照宮の御朱印



花園稲荷社(上)五條天神社(下)





御朱印 上 花園稲荷 下 五條天神





特に花園稲荷社は外国人の観光客で賑わっていました。
御朱印は五條天神社で両社のものをもらえました。花園稲荷社の方は別紙に書いたものをいただきました。

不忍池弁天堂



不忍池弁天堂の御朱印



上野公園内では他にも3種の御朱印をいただけるようですが、今日は少し歩き疲れました。また今度にしましょう。無理をしないのも我が家の御朱印散歩のルールです。
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御朱印帳散歩21(3)萩 [朱印帳]

8月6日(土)
津和野駅前からバス(東萩駅行き)に乗りました。本数が少ないので発車時刻には要注意です。それから事前に観光案内所(駅を出て右手)でバスカードを買っておくと少しだけ得ですよ。結局少し余ってしまうけど。

この日のバス客はほとんど私たち夫婦だけ。車中で運転手さんたちが色々と萩観光の相談にのってくれます。萩の人たちはみんな話し好きでいい人ばかり。

バスを途中の「松陰神社前」で降り、まずは松陰神社に詣でました。

松陰神社





松下村塾(松陰神社内)







松陰神社の御朱印



8月7日(日)

今日は朝からの観光です。

まずはじめに萩循環まぁーるバスに乗って萩城跡(指月公演)に行きました。
まぁーるバスは東回りコース(松陰先生)と西回りコース(晋作くん)があり、どこまで乗っても100円の便利なバスです。30分おきに運行しています。

残念ながら公園の前から出ている萩八景遊覧船は台風の影響で運休でした。

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋







萩城跡の入口にあります。

萩城跡









志都岐山神社(指月公園内)









この神社は狛犬も社殿前にある舞台もとても立派です。せめて少し手を入れて往時の姿に近づければ参拝者も増えると思うのですが……。

↓ 大河ドラマ『花燃ゆ』のロケで使われた城壁(指月公園内)だそうです。





↓ 城壁下の浜から海を望む。



↓ こんな階段もいい!



明倫館にも行ってみた。



リニューアルされた2号館には、当時の明倫館の教育水準の高さを思わせる様々な分野の機材が展示されていました。また、松下村塾に模された部屋ではアニメの松陰先生と門下生たちが、分かりやすく幕末の状況を説明してくれます。他にも幕末の萩に関するクイズの部屋、たたら踏みの体験ができる部屋など大人も子供も楽しみながら幕末や松下村塾について学ぶことができるようになっています。本館には本格的な郷土料理のレストランやここにしかないグッズをおいている土産物屋など、萩観光の中心になっています。案内のおじさんおばさんもみんな熱心で親切。

ここは新山口駅に60分で行くスーパー萩(バス)の発着所でもあります。

明倫館から萩城下町までは徒歩で数分です。

円政寺(萩城下町/江戸屋横町)
伊藤博文が少年の頃に修行した寺だそうです。



お寺なのに石の鳥居があり、神仏習合の形態の残る珍しいお寺です。
鳥居と山門をくぐると右手に金毘羅社の拝殿、正面にお寺の本殿があります。



金毘羅社拝殿にかけられた幼い高杉晋作が見て怯えたという大天狗様。



右手奥には幼い伊藤博文や高杉晋作が遊んだであろう木馬があります。



拝殿前にある免震設計になっている石灯籠。『名探偵コナン』(テレビアニメ版)の謎解きにも使われたようです。

円政寺の御朱印



御住職が寺とこの萩城下町について詳しく解説してくれました。御朱印も御住職が自ら書いてくれました。いくつかのガイドブックにも載っている御自慢の御朱印です。

木戸孝允旧宅 (萩城下町/江戸屋横町)









菊屋家住宅 (萩城下町)











↓ 柱時計。伊藤博文のアメリカ土産だったそうです。



↓ 日用品の展示も豊富に展示されています。



↓ トイレもありました。





高杉晋作旧宅 (萩城下町/菊屋横町)









↓ 菊屋横町は「日本の道百選」の1つです。



この通りには田中義一の誕生の地もあります。この狭い町から2人の総理大臣、高杉晋作、木戸孝允のよう明治維新の功労者が出たのですからすごい場所ですね。

8月8日
旅の最終日。萩から新山口に出る途中、あるハプニングから貴重な場所に立ち寄ることができました。吉田松陰が江戸に送られるとき、江戸での処刑を覚悟した松陰が、これが最後と願って萩の町を目に焼き付けた峠です。

↓ 涙松





たまたま散歩で通りかかった地元のご夫婦が「少し前までは松もあったんだけどねえ」と教えてくれました、

松なくて心ばかりの涙松

結局、今回の旅では御朱印をあまりいただけませんでした。でも、台風の影響がほはとんどなかったのは日頃の信心のお陰でしょうか。とにかく元気に旅に出られる今を大切にしたいと思います。

皆さんも御朱印を持って散歩に行きましょう。

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御朱印帳散歩21(2)津和野 [朱印帳]

8月6日(土)

姫路を早くに発って津和野に行きました。



駅前で自転車を借ります。この日は特に暑い日でした。

↓ 津和野といえば鯉が遊ぶこの用水路。



弥栄(やさか)神社
橋の手前に鳥居があります。





太皷谷稲成(たいこだにいなり)神社入口。
弥栄神社を通り抜けたところにあります。



太皷谷稲成神社の鳥居群
この階段、きつかったあ。









↓ お稲荷さんへのお供物などを売る売店。



↓ お供物は油揚げとローソク。



本殿でお供えしましたけど、結局マッチが余ります。特に必要なければマッチもお供えした方がいいです。



太皷谷稲成神社の本殿
立派です。





太皷谷稲成神社の御朱印

この旅はじめての御朱印です。よくがんばりました。



永明寺(ようめいじ)
御朱印はありませんが、森鷗外のお墓にお参りして来ました。





↓ 雰囲気のある本堂ですが、中には入れません。



↓ 山門を入って左手の墓地の中に森家のお墓があります。





↓ 境内にありました。不思議に心ひかれる像です。


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御朱印帳散歩21 (1) 姫路 [朱印帳]

8月5日(金)から3泊5日で姫路・津和野・萩を巡りました。

ちょうど台風5号が迷走中で台風との駆け引きのような旅になりました。

まずは姫路城
実は3時頃に姫路に着いたにもかかわらず、姫路神社を後回しにしたために御朱印をもらいそこねました。トホホの出だしです。今後行かれる方はまず姫路神社で御朱印をいただきましょう。午後4時までですよ。

↓ 駅前に姫路城の姿。テンションが上がります。



お城までは大通りを真っ直ぐ。徒歩で15分ほどです。どうせ途中は歩道からお城が見えないようになっているので、夏場は大通りの裏を沿って走っている商店街を歩くことをお勧めします。

↓ 姫路城の勇姿。どこからでも天守閣は美しい。




















タグ: 姫路 御朱印
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